2026/02/03 10:00

令和八年 東京タワーと空と海

プロ野球の全チームがキャンプに入って球春到来、きょうは節分、あすは立春。何となくだけれど、少しだけ春を感じる時節になったし、自分にとっての節目、二十四節季を規範にして暮らすことを心情としているとあ...

2026/01/27 10:00

令和八年 久しぶり、の雪の上で

久しぶりに雪の上を歩いた。日本海側に大雪警報が出ていたその日、今回は大陸からの影響だからきっと、長野市から飯山市が大変なことなるのだろうけれど、上田は大丈夫と決め込んで、始発の新幹線に飛び乗り、晴...

2026/01/20 10:00

令和八年 大寒を迎えた水仙の花咲く街で

楽しみにしている花がある。この花が一輪でも咲いているのを見つけると、とてもうれしい。特に楽しみにしているのはこの酒場の近く、中央区指定の喫煙所が設置された公園、まだ、水が流れていた頃の築地川、今で...

2026/01/13 10:00

令和八年 マッチ一本火事のもと、です、はい

令和八年がはじまって早二週間、酒場の新しい年もはじまりこの場でまた、時を刻むことが出来ることに感謝しながら、あいさつ代わりに顔を出してくださるみなさまにまたお目にかかることも嬉しく思いながら、すで...

2026/01/06 10:00

令和八年 はじまりに徒然と短めに

故郷のことばで「おとしとり」と呼ばれる年越しの席で個人的な今年の漢字を問われ、ごくごく自然に「人」と答えていたことを日付が変わってすぐの初詣の列で思い出していた。振り返ってみても確かにそうだったん...

2025/12/30 10:00

令和七年 おわりは短く徒然と

かつてあった路地裏の酒場のたくさん並ぶ本のなかに赤白黒それぞれになぞなぞの本があった。そのうちの赤いなぞなぞの一文に「一度出ていったら戻らないもの、なーんだ」ルーマニアの古くからあるそれをことある...

2025/12/23 10:00

令和七年 浮かれ気分を知らないクリスマスイブイブに

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう♪と始まる楽曲が今年も巷に流れてくるこの時期、この歳にもなるとクリスマス気分も何もないけれど、聴くたびに様々なことを思い出させる。初めて観た、聴いたのはJR東海のテレ...

2025/12/16 10:00

令和七年 耳障りではなく耳馴染みだと知る師走に

日曜日の早朝の東京駅、夜明け前の新幹線ホーム。一番冷え込みが厳しい時間帯に身を縮めながら暖かな車両の入線を待っている。早朝にも関わらず、日曜休日らしいたくさんの人が旅立ち(多分…)の時を待っている。同...

2025/12/09 10:00

令和七年 今年もまた12月8日を過ぎて

諸外国ではホリデイシーズンに入り、外国人観光客が増えてきた、とこの酒場で感じている。個人的には今が一番美しいと思う、このニッポンの彩りの季節を見て感じて、楽しんでもらえているのであれば、とてもうれ...

2025/12/02 10:00

令和七年 相も変わらず散文乱文独り言

あれ? 師走、ですね。あと少しで令和7年、2025年も終わりますが、最近どうされてますか?ラジオではクリスマスソングが流れ始めたり、年の瀬の情報とか紅白歌合戦の出場者とか、来年の干支の話しとか、いかにも...

2025/11/25 10:00

令和七年 今が一番美しいと思えるニッポンで

2年前、この酒場がこの町に開かれた時に20年暮らした男がこの町を離れた。故郷ではなく、全く別の西の町に専門的な仕事も辞めて移り住んだ。その最後の時には使い込んだ革のトランクを持ってこれから東京駅に向か...

2025/11/18 10:00

令和七年 風乾き枯葉舞い散る朝に

午前6時30分、ほぼ眠れていない前夜の疲れが残る寒い朝。珍しく自身を労って予約しておいたタクシーが時刻前に到着している。地元のタクシー会社の運転手は車外に出てお出迎えの態勢で待っている。その姿に重たい...

2025/11/11 10:00

令和七年 木枯らし一号に初冠雪に立冬に

だいぶ冷え込んできた早朝、まだ陽が昇らない夜明け前、自身の歳時記のように定着した手指の肌荒れに息を吹き掛けて温めながら、いつも当たり前のように流れているラジオからは代り映えのしない、日本の政治、経...

2025/11/04 10:00

令和七年 何が文化か疑問だらけの文化の日を過ぎて

山形県最上郡金山町に行ってきた。昨年と同じ時期、主催者と一緒にメジャーリーグのワールドシリーズを今年もネット観戦したから、全く同じ時期に一年ぶりに訪れた。今回は雨が降り、気温が下がり、寒かったけれ...

2025/10/28 10:00

令和七年 English Man in NEW YORKを聴きながら

酒場の一週間を終えた土曜の深夜、すでに日付が変わって日曜日、午前零時をだいぶ過ぎて帰路にあるコンビニエンスストアに必ず立ち寄る。酒やつまみの買い物があるから、ではなく必ず寄るのには理由がある。普段...