2024/10/01 10:00

令和六年 銀座起業の物流会社の新社屋の外観を眺めながら

ソフトとハード。コンタクトレンズの話ではなく、中身と外見の話。そんな話をする機会があった。長らく何かとお世話になっている、国際的企業の代表として活躍しながらも、学ぶべきことがあるから、そう言って様...

2024/09/24 10:00

令和六年 暑さ寒さも、を願う秋分の頃に

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだと思う。早朝や深夜には草むらでコオロギが鳴き、空の色や雲の形、風の向き、そんなことにほんの少しだけの秋、ほんの少しだけ感じているこの頃、お天道様専用の暦でも...

2024/09/17 10:00

令和六年 あと15回の仲秋に徒然と

この散文が更新される9月17日火曜日は仲秋の名月。今は美しい月が見られるかどうかはわからないけれど、見える見えないはさておいて、古来の仲秋節という節目。日本では旧暦の時代に、中国では今でも大切な一日と...

2024/09/10 10:00

令和六年 氷の目を見る目が弱ってきた今改めて

江戸時代に氷を運んだ人たちがいた。金沢から江戸まで。今の距離に換算すると約475㎞、直線距離で約300㎞を。それも、夏のはじまりの7月1日、旧暦の6月1日に。今では氷室の日とされているその日に、当時の加賀藩...

2024/09/03 10:00

令和六年 迷走しながら定まらない台風を前に

最近、人生の岐路、分岐点のようなものを考えることが多くなった。それが、後ろ向きなタラレバ、ではなく、選択肢を考えてみている。それはきっと、多感な年頃を戦時中に迎えた昭和一桁生まれの両親と頻繁に接す...

2024/08/27 10:00

令和六年 サマータイムよりオータムリーブスを聴きたい8月の終わりに

今日の酒場の音を決めた。ケニー・バロンのビアノ、しかもデュオを中心にと決めた。ケニー・バロンとジョルジュ・ロベール、ざわついた今にお似合いのピースから、バイオリニスト、レジーナ・カーターとの実験的...

2024/08/20 10:00

令和六年 笑っちゃうほどに厳しい残暑のなかで

四年に一度の「平和」の祭典が終わり、、ニッポンの年中行事が終わり、夏の全国高校野球大会が終盤を迎え、日常生活に戻りはじめているこの頃、国歌、国旗、日章旗、旭日旗、校歌、校旗など、代表して戦ったもの...

2024/08/13 10:00

令和六年 秋の気配ゼロの立秋を過ぎた東京で

街では蝉が鳴き納めのように大合唱している。自宅のラジオでは夏の全国高校野球の中継をしている。100年目を迎えた甲子園球場で106回目の熱戦の火蓋が落とされた。開会式後の始球式では、江川卓さんが投げたらし...

2024/08/06 10:00

令和六年 真夏の太陽を頭上から浴びながら

最近よく道を訊かれる、これまであまりなかった東京で。特に海外からの観光客に市場はどこ?とか銀座はどっち?とか。しかも、道に迷っている観光客を見かけると進んで声をかける。それは異国の地で体験したこと...

2024/07/30 10:00

令和六年 夏休みの宿題が苦手だったことを思い出す55才の夏に

「薫陶を受ける」という言葉をいただいた。とても美しい言葉をありがたく頂き、感謝した。人徳や品格のある人物から影響を受け人格が磨き上げらるること。感化されること、という意味を持つ。確かに30代初めの鎌...

2024/07/23 10:00

令和六年 セーヌ川を泳ぐパリ市長を見ながら

100年という年月を経て、パリでオリンピックが開催される。前回開催は1924年。1924年のパリ・オリンピックといえば、真っ先に(邦題についてはさておき…)「炎のランナー」を思い出す。その内容は、大英帝国の代表...

2024/07/16 10:00

令和六年 梅雨の終わりの湿った夜風に吹かれながら

雨上がりの土曜の深夜、閉店間際の酒場で日々忙しく、休日出勤も厭わず、10年近く前の新人の頃から、変わることなく迷いながらも前向きな姿勢で生きている男がいつものジントニックを楽しみながら、彼の親友の話...

2024/07/09 10:00

令和六年 自分のことをまた見つめ直した夏に

告知用プロフィール文言というものを限られた文字数で書いている。これまでもいくつか書いたものを色々な場面で公開してきた。そんな、これまでの言葉を見比べてみると、年代や使用する場で、変化(こんな生き方を...

2024/07/02 10:00

令和六年 水の月、大雨の酒場で独り言

文月になりましたね。「ふみつき」は「ほふみつき」稲穂を踏む月からきている「ほふみつき」が「ふみつき」になったと。稲穂の実る時季とは、だいぶズレてますね、今とは。旧暦の頃の季候では文月なんでしょうけ...

2024/06/25 10:00

令和六年 封印していた人間観察日記を…。

日曜の朝7時半の新幹線ホームにいる。気忙しく出かけた結果の早すぎる到着。大混雑でどこへ逃げても人、人、人の駅構内ではすることもなく、22番線発車ホームに上がり、先発と書かれた赤枠の先頭に立ち、梅雨入り...