2023/08/18 14:37
何かのために栗:多分、そういうものが見つかって、本気でやろうと勇気を出したら、死にたいとか辛いとか、考えることすらしないんじゃないかな。自分が抱いている野望に立ち向かっている時もそうだし。YU: 栗岩さ...
2023/08/18 14:30
人の死が及ぼすことYU: ここ最近、有名人の死や自殺が結構あるじゃないですか。そういう世間に知られている人の死って、たくさんの人にボカンと穴を開けたようになるのかなって思いますね。喪失感みたいな。栗: ...
2023/08/18 14:28
I: Iさんは生きるとか死ぬとか考えますか?I: 私はあまり身近な人の生死を経験していなくて。身内だと祖父ぐらいですけど。その頃は実家にいなかったので死に向かっている姿を見ていないので。あまり、まだ死にた...
2023/08/18 14:24
描かれる生と死YU: 生きていることが嫌になるとかいうストーリーの小説とか創作物があるじゃないですか。あれって、どうなんだろうなって。実際にあるものなのかなって。栗: いっぱいあるよね、死を描いたものっ...
2023/08/18 14:21
栗岩稔と人間学第七回「生きるとか死ぬとか考えたことってありますか?」蝉の声に包まれる千鳥ヶ淵の九段坂 GOTTA STUDIO に集まってくれたー今回の参加者ー○ITコンサルティング企業でグループをとりまとめをしな...
2023/08/15 10:00
高校野球がはじまった。今年で百回を優に越える大会の正式名称は、「全国高等学校野球選手権大会」。私にとっては、「甲子園」のひと言、私の大切な年中行事。今年は何十年かぶりに開会式から見た。コロナ禍を経...
2023/08/08 10:00
夏祭りのざわめきと熱が残る地元の寺に、とてもきれいな満月が隠れていた。きれいが過ぎてしばらく見とれていた。いつからか、と言っても記憶にないほど子供の頃らしく…、月がとても好きだった。海辺の町に暮らし...
2023/08/01 10:00
八月になった。街中には夏休みの子供たちを目にする。ただ、暑すぎる東京では夏らしいことはおろか、危ない夏にもなりかねず、大変な夏休みか、とも。子供たちの心配よりも暑さが身体に堪えるようになった今、自...
2023/07/25 10:00
トニー・ベネットが96歳で亡くなった。大往生という言葉が相応しい年齢だと思うものの、人生100年とか言われる今の時代にはどうかはわからないし、自分がこれから更に50年近く生きると思うとゾッとする。というよ...
2023/07/18 10:00
先日、テーマを「雑談」にした定例の面談があった。会話のきっかけ作りのためのひと言、ふた言が大切で、その後の信頼関係の構築につながり、コミュニケーションの始まりのために、とても大切。そんな話しをした...
2023/07/16 12:17
栗岩稔と人間学第6回幸せってなんですか? ―今回の参加者―○今回初めての参加。これまでの模様はすべて熟読されていて、東京都民を幸せにする仕事に従事しながらも職場で目にする富裕層に、幸せってなんだ...
2023/07/16 12:17
それぞれの幸せの場栗: Sさんはいつも幸せそうに見えますね。S: 幸せですね、いつも。周りからもよく言われますね。栗: 結婚して30年弱じゃないですか。結婚生活としては幸せですか?S: 結婚生活だけ見ると平準か...
2023/07/16 12:17
言葉で考える幸せU: 英会話のレッスンとかで感じるんですけど、日本人の言葉に比べるとネガティブな言葉か少ないなって例えば、元気ですか?って訊かれて日本人はどうかなって考えるけど、英語だと、good.だった...
2023/07/11 10:00
長年親しくしていた男性から久しぶりに連絡があった。退職をする旨と新しい連絡先を添えていただいた。外資系酒類販売会社に勤めていた関係で、路地裏の酒場の営業担当者として関係がはじまった。しかし、ことあ...
2023/07/04 10:00
重松清著「いとしのヒナゴン」を読んだ。山間の町で目撃された正体不明の生物「ヒナゴン」を基に繰り広げられる物語。「ヒナゴン」が初めて目撃されたのは戦後復興も落ち着いた頃のこと、相次いだ目撃情報に町が...















